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英豪資源大手リオ・ティントとスイス資源大手グレンコアが経営統合の可能性を巡り初期段階の協議を行っている(16日)
2025-01-20
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実現すれば資源業界で過去最大の案件となる可能性があり、統合新会社の時価総額は約1580億㌦と、最大手BHSの1260億㌦を上回る事になる。
ブルームバーグによると、協議が現在 も続いているかは不明だという。リオとグレンコアはコメントを控えた。