米調査会社カンファレンスボード、世界の企業トップ900人以上を対象に実施した調査結果発表(13日)
2022-01-17
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米国のCEOの6割近くが2023年半ばまでは高いインフレ率が続くと予想している事が分かった。又、2022年の懸念事項について米国では「人手不足」という回答が最も多く、「インフレ」が続いた。欧米でインフレへの懸念が上位となる一方で、日本や中国では新型コロナによる業務の混乱が最大の懸念事項だった。