大阪堂島取:米穀安定供給確保支援機構、3月分の「コメ取引関係者の調査結果」を公表(5日)
2018-04-09
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コメ需給の現状判断DI(100に近づくほど逼迫との回答者が多い)は2月時点より5ポイント低い66。引締まりの判断が優勢だが、逼迫感はやや緩んだ。高値警戒感が強く、取引量を抑えるケースもある。米価水準の現状判断DIは2月比3ポイント低い72、なお高水準を維持している。